(日高 佐菜でスタート)
「黙って立ち去る」
「お茶のお誘いを断る」
「朱里は変わらず元気だね」
「彼女に声をかける」
「朱里どうかしたの?」
「本当に菜々香なのか?」
「朱里でも誘えば良かった」
「褒めるのは照れるのでからかう」
「展望台で柚希を目撃したと言う」
「朱里に声をかける」
「早めに家を出る」
「たいして面白くなかった」
「危ないと注意する」
「昔の遊び場を訪れる」
「お互いが歩み寄る打開案を考えるべき」
「宿題くらい自分でやるべきだ」
「柚希誘いを断る」
「諦めて修輔のところへ戻る」
「修輔を援護する」
「菜々香には声をかけない」
「ちょっと用事が・・・」
「教室をいったん出る」
「誰かに借りたら?」
「いまさら謝っても仕方ない」
「ひどいよ・・・」
「窓を開けない」
「朱里に尋ねる」
「気にすることないか」
「カップラーメン」
「話に加わる」
「麻緒衣に任せる」
「なぜ藤の花を持っているのか尋ねる」
「理由は聞かずに帰る」
「パーを出す」
「朱里を選ぶ」
「朱里を気にかける」
(朱里 編)
「朱里を追って図書室に行く」
「工事を止めにきた」
「朱里の後を追う」
「一緒に帰る」
「朱里を連れて教室を出る」
「朱里と別れない」
(佐菜サイド 朱里編 グッドエンド)
「朱里と別れる」
(佐菜サイド 朱里編 バットエンド)
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