(若月 修輔でスタート)
「用件のみを伝える」
「12歳」
「大丈夫と優しく伝える」
「持田 雛子さんだ」
「行き先は言わない」
「雛子でも誘えばよかった」
「幼馴染なんだ」
「謝れよ」
「関係ないと思うぜ」
「朱里と一緒に登校する」
「チョコレートを食べる」
「双子丘方面に行く」
「まあ、いいか」
「知り合いの男子から借りる」
「どうせ無視されるからいいよ」
「やっぱりやめる」
「簡単な穴埋め問題」
「競争は諦める」
「あさみの傍に座る」
「雛子だ」
「秘密って何だよ?」
「先に帰る」
「麻緒衣と一緒に帰ろうと誘う」
「ヒマなのかもしれない」
「拍手しない」
「拍手しない」
「菜々香に声をかける」
「うん、楽しみだな」
「グーを出す」
「雛子を選ぶ」
「雛子をはげます」
「一緒に帰る」
(雛子 編)
「仕方ない」
「ベル」
「聖徳太子」
「教えてもらう」
「3つ」
「そのうち伸びるから大丈夫」
「それでも謝る」
「ひとでのペンダント」
「どういう意味か訊いてみる」
「ラブレターだな」
「佐菜の話を聞く」
「町を探す」
「倉庫って何の倉庫?」
「夢浜海岸に行く」
(修輔サイド 雛子編 グッドエンド)
「この辺りをもっと探す」
(修輔サイド 雛子編 バッドエンド)
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