(若月 修輔でスタート)
「用件のみを伝える」
「8歳」
「おどけて場を和ませる」
「ヒナコ餅さんだ」
「素直に言う」
「あさみでも誘えばよかった」
「知り合いなんだ」
「謝れよ」
「きっとそのせいだな」
「ひとりで登校する」
「焼却炉へ行ってみる」
「駅の方へ行く」
「犬だよな?」
「絶対ダメ!」
「あさみから借りる」
「どうせ無視されるからいいよ」
「朱里お追いかける」
「あさみの傍に座る」
「朱里だ」
「そろそろ帰れよ」
「先に帰る」
「麻緒衣と一緒に帰ろうと誘う」
「俺に気があるのかもしれない」
「拍手をする」
「拍手をしない」
「あさみに声をかける」
「別に。それほどたのしみじゃないよ」
「グーを出す」
「麻緒衣を選ぶ」
「雛子を放っておく」
「逃げ出す」
「あさみに聞いてみる」
「教えてくれなかった事を責める」
「一緒に探そうか?」
「気のせいじゃない?」
「話を聞いてやる」
「奈々香にも勧める」
「桜乃杜駅まであさみを送る」
「確かにお前は特別な人間かもしれないな」
「あさみの家に行ってみる」
「確かに変な名前だから」
「それなら仕方ないね」
「聞きたい」
「あさみはそっとしておく」
「ゆっくり歩く」
「あさみを追いかける」
「なんにもない」
「好き」
「菜々香より好き」
「あさみのことを相談する」
「あさみを抱きしめる」
(修輔サイド あさみ編グッドエンド)
「あさみを説得する」
(修輔サイド あさみ編 バッドエンド)
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